Airbnb ゲストに、深夜寝室をのぞかれた

 

初めて日本人のゲストをお迎えしました。

 

仕事仲間の3人。

男性二人。女性一人。

今までにないパターンだな。

 

副業の打ち合わせが近くであるのだけれど、

ホテルに空きがなかったので

Airbnb でうちを利用することにしたそうです。

 

女性にはリビングのソファで寝てもらいます。

 

さて、この3人。

深夜1時は過ぎていたころ、

がやがやとにぎやかに帰って来ました。

 

声の音量調整しようという配慮なし。

酔っぱらってるのかな?

 

大声でしゃべってるから、

目が覚めてしまったじゃないかーー。

 

そして洗面所からは、

バタン。バタン。バタン。

ガラ。ガラ。ガラ。

 

うわ、、

引き出しや戸、全部 開けて中見てるし・・・

 

深夜に小さい声で話そうという配慮がない人は、

生活音を小さくしようとまで気がまわりません。

 

いろいろなところ開けてのぞき見してるの、

音でバレバレです。

 

さらに。

真っ暗な私の寝室に、

 

そろ~~~~~~~~~~~~っっ と

廊下の光が入ってきました。

 

そう、寝室のドアを開けたのです!

 

「ああああっっ、 ちょ、、 ちょっと。。」

マジかよ!慌てる私。

 

「す、、すみません!」

すぐにドアを閉めたけれど。

 

これはマナー違反ですね。

そして確信犯。

 

私がここで寝てるの知ってて、

音を出してのぞき見がバレないように

 

そーーーーーーーーーーっっと

静かにドアを開けたわけです。

 

もーー 最悪!!

はっきり言って、気持ちわるい!!

「紳士」とはほど遠いこの行為・・・

 

はじめての日本人ゲストは、

残念ながら印象悪かったです。。

(表向きは感じのいい人たち。)

 

ちなみに。

ホストである私が寝ている間に

寝室のドアを開けたのは、

今のところこの日本人男性一人だけです。

 

いろいろな国の人が来ていますが、

ほとんどの方がマナーをわきまえているゲストばかりなので、

これからホストを考えてる方は安心してくださいね。

 

ただ、こういうことも無きにしもあらず、、ということで、

ホームステイ型の場合は特に、

万が一に備えてお部屋に鍵をつけることをおすすめします。